ウガンダマケレレ大学海外実践教育プログラム

深井 彩代 農学部生物資源環境学科(2013年度)

 

 今回の研修で感じた自分の変化は自分の意見を英語で相手へ伝えたこと。TAさんが毎日一緒についていてくれていたため、話をする機会がとても多く、言い換えや例をいくつかあげて、相手に自分の言いたいことを伝えるということができたと思う。真面目な話を英語で議論したことがあまりなかったし、相手の意見もわかるけれど、私の意見は~と展開をするのは、とても大変だったけれど、その分面白くてもっと話したくなった。また授業で習った手法が実際にウガンダで行われていて、嬉しくなった。ただ話している中で自分の無知さやリスニング力の乏しさ、語彙の少なさ、自分の勉強不足などを改めて痛感した。もっと自分が聞き取れたら、スムーズに話ができるし、より深い話ができるだろうに、と悔しかった。それでも一緒に行ったメンバーもみんな自分の意見などを伝えようと頑張っていて、自分も頑張らないといけないと改めて刺激をもらった。もっとリスニングができるようになりたい。また専門的な言葉が全然わからなかったので、きちんと勉強したい。

 また小中学校でのアクティビティやプレゼンはそれぞれの班に任せてくれたので、事前に準備することから、英語で大勢に説明をする難しさを感じた。でもその分聞いてくれたときやアクティビティが無事に終わったときは嬉しかったし、自分がこのように感じるのはとても新鮮で面白かった。またする機会があったら積極的に自分から動いてみたい。そして研修を通して色々な文化に触れることや、色々な人とコミュニケーションを取る楽しさに気付いた。将来はやっぱりアフリカで貢献できることはないかなと、行く前よりずっと具体的に考えるようになった。

 また今回自分の中で新しいアフリカを発見することができたと思う。ウガンダの自然が多く緑に溢れている景色は、自分のアフリカへのイメージに良い意味で別の印象を持たせてくれた。また実際に働いている人の考えや意見を聞くことができたので、それもまた良い刺激になった。一方でそれを受け取る側の話も聞くことができて、様々な視点から物事を捉える必要性を強く感じた。この考え方は今後も忘れないように自分の中に残しておこうと思う。

 今回お世話になったメンバーとは、これからも日本人とウガンダ人と問わず、つながっていたいなと思う。TAさんの2人は鳥取大学に来るので、これからも仲良く関わっていきたいしもう一人のTAさんとは、メールでつながっていたいし、またそのTAさんに会いに、ウガンダへ行きたい。