台湾銘傳大学英語研修プログラム

赤嶺 菜緒 地域学部地域文化学科(2014 年度入学)

 

今回銘傳大学英語研修では、日本では味わえない数多くのことを味わうことが出来ました。英語の授業は全て英語で行われ、置いていかれないようにすることで精いっぱいでした。しかし、3 週間英語漬けの日々を過ごして、だんだん聞き取れるようになり、英語で話すことに対する抵抗が少なくなりました。学生10 人に対して先生が1 人の少人数授業だったというのと、先生方がフレンドリーだったため、気軽に質問や発言が出来ました。日本の授業は大人数で先生との距離が遠く、発言などは絶対できませんでしたから大きな違いです。授業では、主体的に参加していかないと全くついていけなくなるので、主体的に参加することが大切だと感じました。

また3 週間の研修で、自分の語学力を磨くべきだと感じました。それは、台湾で出会った人々とこれからも交流を続けていきたいと考えたからです。英語学科の学生は、何の抵抗もなく英語を話し、自分たちもネイティブでないにも関わらず、私の下手な英語を正しく解釈してくれたり、発音も指導してくれたりしました。最初の方は彼らの話す英語が早すぎて、話すのに抵抗があったけれど、慣れてくると、英語で話しかけるのも話すのも普通のこととなりました。日本語学科の学生は、日本語がとても上手で、私たちとほとんど不自由なく会話が出来ました。私はこの銘傳大学の学生のレベルの高さに驚きました。今回は彼らの優しさに甘え、平日だけでなく、休日にもたくさん観光に連れて行ってもらいました。台湾は中国語圏であるので、大学から一歩出ると英語はまったく通じなく、中国語が出来ない私たちは、注文すらも出来ませんでした。銘傳大学の学生が、そんな私たちを嫌そうな顔をせずに助けてくれました。

私は、今回の研修で出会ったみんなともっとコミュニケーションをとることが出来るように、英語や中国語を学んでいきたいです。英語は今回の研修で鍛えることが出来ましたが、まだまだだということを痛感させられました。中国語は、今回の研修で生の中国語に触れて楽しそうと感じ、また次に台湾を訪れたときに、ある程度自分のことは自分で出来るようになりたいと考えたからです。言語の幅を広げて、自分の感情を豊かに表現することが出来たら、さらに世界中に友人が出来る可能性が広がると思いました。今後も勉強に励みたいと思います。