春期マレーシアマラヤ大学英語研修

玉櫛 奈緒子 地域学部地域政策学科(2014 年度入学)

 

私が研修で感じた自分自身の変化は英語の楽しさに気づけたことが一番大きかったと考える。そして、マレーシアと日本の違いを受け入れられたことである。日本で生活していたら関わる機会はないであろうと考える宗教について考え、食生活の違い、一番大きかったのは人々が本当に優しく、寛大な心を持ち、いつも私たちによくしてくれたことである。バディと寝食を共にする中で、バディはイスラム教で毎日欠かさず決まった時間にお祈りをしていた。こんなに近くでイスラム教の人と関わる機会がなかったし、宗教的に豚も食べないし、イスラム教を間近に感じる機会はそうないと感じ、宗教を持つ国の人を自分なりに最大限理解できるいい機会になった。

食生活は宗教と関係している面、肉は鶏肉を食べることが多く、何より辛い食事が多くて、辛い食べ物が苦手な私には食べられないものが多々あった。しかし、バディが辛くない食べ物を用意してくれ、自分の要望に合わせてくれた。そして何より、バディは常に自分に気を使ってくれ、体調を壊した時も親身に世話をしてくれたり、授業で分からない時も丁寧に教えてくれたりと、本当に頼れる存在であった。

バディが支えてくれ、授業も日本とは違い、自分から参加していく授業で、それが新鮮でとても楽しく英語を学ぶことができた。クラスの雰囲気もとてもよく、静かな空間ではなく、みんなで楽しみながら学べたことが私にとって本当に初めてのことで、自分が参加することによって、間違いも多くしたが、間違いを恐れないことが大切だと感じることができ、私は自信を持っていないと感じる場面が多く、自分に自信がないと何も始まらないと思い、何事にも自信を持つことの大切さを知った。

世界に出て、いかに自分が英語を聞くことが出来ず、話すことが出来ないかを知ることが出来た。英語がもっと話せたら、もっと話が広がるのにと思うようなことがあったので、私が続けていきたいことは、英語を1 日5分でもいいから英語に触れる毎日を送ることである。単語でも音楽でも映画でもなんでも、日ごとに欠かさず、何か英語に触れるという機会を大切にし、実践に移して自分の英語力を向上させたい。

今後チャレンジしていきたいこととしては、この研修を経験してさらに長期留学をしたいと思えたことである。海外の学生は日本の学生より輝いて見え、私もその人たちと一緒に勉強したいという思いが膨らみ、長期留学が出来るように、語学面だけでなく、色んな事に挑戦していきたいと思えた。

この3週間はかけがえのない思い出になりました。ありがとうございました。