春期オーストラリア英語研修

中山 桂 地域学部地域環境学科(2013 年度入学)

 

私は今回オーストラリア英語研修に参加しました。このプログラムに参加する前、私は英語があまり得意ではなく、英語が全く話せない、聞けないといった状態でした。また自分自身の発音に自信がなく英語で発言することへの抵抗がとてもありました。しかし、語学学校での英語の授業は日本とは異なり、板書のような受身の授業ではなく、発表やコミュニケーションの授業が多くあり、だんだんと英語で発言することへの抵抗がなくなりました。そして、授業で習った内容は現地ですぐに使えるものが多く、その場ですぐ実践的に使うことができました。語学学校の屋外に出る授業では、美術館、博物館などを訪れ、オーストラリアの歴史や文化についても学びました。ホームステイでは、生活習慣も文化も言語も異なる家庭に入ることで、異文化理解を深め、ホストファミリーとの会話を通してより実践的な英語を学ぶことができました。

この研修に参加したことで、私自身の今までの学生生活を振り返り、また、残りの学生生活をどのように過ごすかということについて深く考えました。今回出会った現地の学生の多くが、それぞれの信念を持ち、母国だけでなく世界を視野に入れて勉強していました。私自身地域学部地域環境学科に所属しており、将来、国際的に環境保全に取り組みたいと思っていましたが、今回出会った学生たちのように勉学に対して積極的に行動していたかというとそうではありませんでした。今回このプログラムを通して、得た刺激をこれからも忘れずに自身がいる環境をフルに活用し、より勉学に励みたいと思います。また、今回のプログラムで出会った現地の学生や他大学の学生にとてもよくしていただき、このオーストラリアでの5 週間の生活は私にとって一生忘れられない日々になりました。このプログラムに参加していなければ、一生会うことも話すこともなかったかもしれない出会いだったのでこの縁を大切にしていきたいと思います。