春期アメリカ英語研修

西尾 美和 地域学部地域文化学科(2013 年度入学)

 

今回このプログラムに参加して、最も強く感じたことは、自分の伝えたいことがうまく伝えられない悔しさだった。ホストファミリーやカンバセーションパートナーともっと話したいことがあったのに、自分のスピーキング能力が低すぎて、語彙が出てこなかったり、発音が悪くてうまく伝わらなかったりと悔しい思いをした。それと同時に自分のスピーキング能力を向上させたいという意欲が高まった。やはり、3週間だけでは上手に英語を話せるレベルまで達成できなかったので、これから日本で毎日英語の勉強を少なくとも1時間して、英語の音楽などを聞くことによって英語に慣れる努力をしようと思った。この3週間で感じたことを大切に持ち続けたまま、これから日本でどのように英語に触れて行くかが英語の能力を向上させる際に重要になるだろう。また、今回のプログラムに参加して、長期留学について真剣に検討するようになった。3週間という期間は、英語を使う良い機会にはなったが、英語を自然に使えるようになるには、この期間は短すぎた。もっと英語を自然に使えるようになりたいと強く感じ、その為には長期留学が良い方法ではないかと考えた。今までも長期で留学してみたいと漠然とは考えていたが、今回のプログラム参加をきっかけに、長期留学を具体的に考えるようになった。実際に長期留学をするには、金銭面や授業面など様々な困難があり、実現できるかどうかは分からないが、条件が整って長期留学できるようになった時に備えて、これからも英語の勉強を続けていこうと思った。本当に今回の経験をひとつも無駄にしたくないと感じた。今回唯一残念だったことは、他の日本人の生徒と一緒に研修をしたので、日本人の生徒が集まるとどうしても日本語を話してしまうことが多かったということだ。初めのうちは英語を話そうとお互いに努力していたが、だんだんと日本人だけでいるときは日本語を話すことが多くなり、せっかくアメリカにまで来て英語の勉強をしているのに、日本語を話してしまうことが残念だった。もし今後海外に語学研修に行くなら、日本人が極力いない環境でチャレンジしたいと思った。