夏期カナダ英語研修

木下 遥 地域学部地域教育学科(2014年度入学)

 

 今回、この夏期カナダ英語研修に参加してみて感じた自分自身の大きな変化としては、以前よりも積極的に英語でのコミュニケーションを図ろうとしていたことが挙げられると思います。日本にいるときは、英語を使ってコミュニケーションを行うことは気恥ずかしく、必要最低限でしかしてこなかったように思うのですが、この研修を通して、ルームメイトやクラスメイトと授業以外においても、趣味の話や普段の生活の話などをするために積極的に話しかける姿勢が自然と身についたと思います。また、この研修を通して、自分自身の異文化への見方や考え方が変化したようにも思っています。今までは日本の文化や慣習を中心に考えて、異文化を批判的に見ていたのですが、異なる文化圏からきた人々と1か月間ともに生活していき、彼らの文化を身近に感じ、直に触れることで、お互いの文化や慣習を理解し合ったり、受け入れ合おうとしたりする姿勢の重要性を学びました。さらに、研修先の大学での生活はとても快適で、気候も比較的日本と似ていたので過ごしやすかったし、生活必需品なども大学の敷地内で買うことができたので困ることがありませんでした。大学の敷地内には、大きな図書館や自習スペースなどがあり学習環境が充実していたし、芝生や広場などもあり気分転換も十分にできる環境が整っていました。今回の研修で、やはり英語の環境に身を置くことが大切だと感じたので、今後はより長期にわたって英語圏の国で生活することにチャレンジしていきたいと思っています。そのためにも、継続的な英語の学習は欠かせないので、カナダ研修中に授業で教わった学習内容や方法(発音の細かな違いを意識してみたり、関係代名詞を適切に使い分けたり、など)を生かした勉強を続けていきたいと思っています。さらに、実際に英語を会話の中で使用することにこそ意味があると思うので、鳥取大学に来られている留学生の方々や知り合いの外国の方々などともっと積極的に英語でコミュニケーションをとる機会を設け、実践していきたいと思います。